十の休

めも
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映画
6月分
6/1「百日紅」
6/3「ピッチ・パーフェクト」
6/6「靴職人と魔法のミシン」
6/6「ハンガー・ゲーム レジスタンス」
6/7「トゥモローランド」
6/9「シェルブールの雨傘」午前10時
6/10「ピッチ・パーフェクト」
6/14「ザ・エージェント」
6/17「ピッチ・パーフェクト」
6/19「グローリー」
6/22「マッドマックス 怒りのデスロード」
6/24「海街diary」
6/27「ストレイヤーズ・クロニクル」
6/27「マッドマックス 怒りのデスロード」
6/28「ピッチ・パーフェクト」
いや〜よく観たね〜。そのうち4回はピッチ・パーフェクト、2回はマッドマックスなんだけどね。
ピッチ・パーフェクト、ジャンルとしてはあまり自分のストライクじゃないというか、所謂女の子映画の青春映画、きらきらしてお洒落で、みたいなのじゃないんですけどね!!いやそういう映画としてもいいと思うんですけども。そういう映画として楽しんでいる人もいると思うんですけど、わたしはどちらかというと舞台っぽく観たというか。構成の巧みさに乗っかったというか。
手法としては繰り返しなんですよね。ベッカたちがいない世代のベラーズvsジェシーがいない世代のトレブル、地区予選、準決勝、決勝と4回の対決(そのうち1回はトレブル歌ってませんが)を経て、最初は全然歯が立たなかった相手に、反目やら裏切りやらを挟みつつ勝利する、ってこれ少年漫画の王道パターンでしょ。最後にベラーズが勝つのなんてわかってるんだよ。ドキュメンタリーじゃないんだから、ベラーズが一足飛びにあそこまでうまくなるもの?とかそういうのはいいんです。あと割と最初っから割と芸達者だったし、オーディションをやっただけあって。大事なのは勝ち方で、勝つことじゃない。勝ち方というのはもちろん歌なんだけど、それだけじゃなく、喝采の話なんだよね。サントラ買って聞きこんでるけど、いいんだけど、内容も充実しているし、買う価値ありのサントラなんだけど、なんか物足りなく感じる時があって、なんでかなと思った時に映画と一番違うなと思ったのは、観客がいないことなんですよね。喝采がないの。トレブルは最初っから喝采前回だし、ベラーズの決勝曲は喝采あって完成というのがすごくよくわかる。彼ら彼女らが喝采を受けてスポットライトを浴びてきらきらしているところとか、オーディションの時に高まっていくところとか、そういうのが楽しいんですよね。そういうのが見たくて何度も観てしまうわけですね、結局。随所に喝采を入れてくれると、そのたびにいい気持ちになれるのです。これは舞台を観に行くようになって知った楽しみだと思うんですけど。どれだけ拍手できる、したくなる瞬間があるのか、その回数が多いとすごく楽しいです。といっても、単に切れ目があればいいってものじゃないですよ。ちゃんとそこで拍手したくなる必然性がないと。だからトレブルのパフォーマンスは見ていて楽しいんです。ジェシーが入るなりバンパーじゃなくてジェシーがリードボーカルになってるじゃん?とかそういうのも込みで、観客巻き込み型だから。確かに初期のベラーズは巻き込み型じゃなかった。きれいで、セクシーだけど、見ている以上の楽しみはなかった。巻き込み型のがいいものってことではなく、楽しいじゃんってことですよ。んで、映画として楽しんだもの勝ち型の映画なので、巻き込み型を選んで正解なんですね。
ていう、はなし!楽しかったです!!
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