十の休

めも
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SF
「ブレードランナー(Blade Runner)」(1982年、監督:リドリー・スコット、主演:ハリソン・フォード)
SF映画の金字塔!ということなんですが、実のところちゃんと見たことがなかった気がするのでね。
ものすごさはまだよくわからないけど、見なきゃ!という引力のある映画だなと思いました。映像かなー、音楽かなー。ていうか主役の人があんまり喋らないから画面ちゃんと見ていないと何がなんだかなのです。聞いてても英語なので何がなんだかなんですけど。先入観は多分にありますが、でもまあ、すごいと言われる映画にはそれなりの理由があるものですからね。
なんというか、不安を煽る映画でした。しかも答えがない。もやもやがたまりにたまって、解消されずにもやもやのまま残る。それがきっと印象に残る映画と言われる理由なのかも。とはいえ、つまんない!意味わかんない!というもやもやではなく、このもやもやの意味を知りたい!と思わせるもやもやなので、それだけにすごいものと言われているのかなー。主人公が何考えてるか分からないし、バックグラウンドもいまいち不明、街の規模も、宇宙のほうも、名前のある人たち以外(出てきてる人もだけど)も、なにもかも明瞭明白な説明がないのだ!
ああいう、猥雑な近未来の図の走りなんだそうですよ。それは確かにすごいと思う。今だと特に、ああいうアジアっぽい身体に悪そうな猥雑な街の方がそれっぽい。きらきらしくて、きれいな街並みは地球上にはないよってことなのかな。
| itotent | DVD/BD | 16:54 | - | - | - | -
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