十の休

めも
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読んだ本
前回から
「不思議島」(多島斗志之、創元推理文庫)
「剣客商売  銑亜廖蔽喃叛蟻析此⊃慶文庫)

普通に読もうと思ってライトミステリ、そういえば多島さんどうなったんだ?めちゃくちゃ有名な人というわけじゃないからあれからお話を聞きませんなあ。多島さんの本は他に読んでいないようです。めちゃくちゃ癖のある文でもなかったけど、さほど好きでもないかなあ。拒否はしないよ。
そしてこちら、鬼平期はあっても剣客期はなかったわたしですが、今回は特別です。藤田まことさんがお亡くなりになられたので。涙しました。本当に。自分でもびっくりしたが。ぶっ続けで読んでみて、更にものをあまり書かない生活になってしまっていてつくづく思ったのですが、やっぱりわたしは池波先生の文章が好きなんだと思います。相当癖が強いよ。けれども、その癖が好きなのです。目指すものなのかどうかは分からない。今までは内容が好きなのかと思っていたし、それはもちろんそうなのだけど、文章そのものも好きなんだと思います。そう思って読んでいるからだろうけど、この内容にこそこの文章がしっくりくるんだなあ、と思うようなものが書けたら素晴らしいね。
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