十の休

めも
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舞台
2月26日12:00- 京都南座「飛龍伝 2010ラストプリンセス」
ちょうど一年振りの南座でしたー。そんな気はしていたけれど、前回とまったく同じ席、そして黒木メイサさん…縁があるのか?
ところで黒木メイサさんの空気感、結構好きなんですけども、存在感が独特過ぎてなんの役でもできるという人ではないのかもしらんですね。前回も今回も、とにかく強くて陰のある女性だったなあ、と。うーん、そういうのばかり見ているなのかなあ。まあ舞台は二つ目なんですが。テレビや映画ではこれ!ていうものが思い浮かばないけど。

ところで内容なんですが、えーと、うーんと、なんだかエネルギーに充ちた舞台であった…。前回の読んだ本項目でも似たようなことを書いた気がするな。決して悪いものではないんだけど、疲れるんだよ、こういうのって。本当に。だからコンディション次第その時の自分の状況次第というか。今日はまあさほど悪くはなかったんですが、あと多分適当に流す見方がよかったかして、さほどしんどい気持ちにはなりませんでした。こういうのはね、いちいち突っ込んでいたら切りがない。ああはいはいなるほどそういうことなのね、と流して呑み込んでいたら気付くと終わってます、大丈夫。それ前回から学んだ。いけた。
それはいいの!?と二箇所ばかり思ったのは、八甲田山があるのは岩手じゃないんじゃね?(青森です)ていうのと、東大の入試がなかった年って多分今から40年くらい前なので戦後60年はまずいだろっていう。それじゃ今が戦後100年になっちゃうだろっていう。
あと、舞台としてややこしかったのは、シャウトが多かったので大事なところに限って台詞が聞き取れなかったことです。うーん、まあそういう舞台だったということでいいか。ダンスアクトだったのか?ストレートプレイというやつ?なんだかよく分からん。見慣れてないから。はいはい。
あ、でも、東海女子大の女の子、リリーさんの下りはよかったです。
時間の経過とか心情や状況の変化、誰と誰の関係なにやらかにやら、いやもうごちゃごちゃ。
とにかく、きれいで賢くて陰があって強くて孤独なヒロインが黒木メイサさんだったなあ、という舞台でした。あ、そうそう、沖縄と岩手がよく対比されがちだったのと、客層の幅広さが気になりました。ゲストがゲストだから…なのか…?
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