十の休

めも
<< 他に場所がない | main | ドラマ >>
好きなもの
ミュとか東宝DVDとか
先週末(先週!?)福岡で自分的楽になるミュを観てくる予定だったんだけども、退っ引きならない事情があって観ることは叶いませんでした。
舞台はナマモノとはよく言うことで、それは観る回によって同じものだけど違うものにもなり得るのでそれがよく働いたり悪く働いたりするという意味で捉えていたんですが、いや正に。あるのねー、こういうこと。今までにも体調不良でキャストが代役になったり一部舞台からいなくなってたりしたことはあるけれど、代役も立てられず、いないと幕を開けることもできず、ということで4回中3回が中止になり、しかもそれが他人事ではなくばっちり自分が経験するという。あるのねー、こういうこと。
まあそれ自体はいいんですわ。福岡公演を観ていたら今回のMVP三次元部門は立海ミュに関わる全ての人たち!と言えたところが言えなくなったというだけで、それにしたって夏からの長い長い公演(これを書いているあと一時間後に大千秋楽になるのか…)をなんとか終えられるであろうことに違いはないわけで、本当にご苦労様でした。いやまだ終わってないんだった。ご苦労様です。もうちょっと頑張って欲しい。
結果、A3回、B1回、Bサポ1回という、当初の予定とは幾分違った仕上がりに。Bは地方に賭けてたからなー。んでも、5回も観られただけでも僥倖だし、大事なのは4回の立海と1回のサポート。便宜上四天宝寺で分けてはいるけども。
後悔はしていませんし、悔いも心残りもありません。あの試合を追体験したいのならコミックスを読めばいーじゃなーい。
仙台でこれ以上ないってくらい振り絞ったので、観られないんだと知った時も(前情報があったからではあるけど)そうかーまあ仕方ないなー、くらいでさほどショックではなかったし。もちろん、観られたら観られたに越したことはないんだけどもね。無事に公演を済ますということが、制作側の人たちの希望でもあるんだろうし。公演中止になったところで誰も嬉しくはないもんなあ。大変だこりゃ。

まあそれはさておきなんですよ。
色々センシティブな問題ではあるけれど、ミュってもしかしたらあと1回しかないかもなんですよね。あったとしても新テニなのかもしれないし。それに関する自分のテンションはよく…分からない……。何分にもテニスの王子様至上主義、OVAやミュは所謂公式二次創作というスタンスでいるもので。今日もOVA買えなかったけどまあさほど焦らなくてもよいか、と思ったりもするわけで。
あの42冊さえあればいいのかな、と最近ひしひしと思う。いや前から思ってたんだけど。
ミュは楽しいし、OVAも好きだし、べつにもういいやーと手放すつもりは更々ないんだけど、ハマりすぎるのって疲れる。問答無用でテンションが上がるのって結局原作なんだなあ。ミュに関していえば、最近は特に3.5次元の存在があって三次元が必要なくなったので(演じている人の解釈がやりやすくできるようになったからかなと思う)もう舞台に対する興味も、普通におもしろい映画を見に行きたいなあ程度に落ち着いたし。ミュの人が出てるからって見に行く理由はなくなったかな。
元々そういえば俳優さんにハマることがあまりなくて、演じている人、いわばキャラクターを好きになるとその俳優さんのことが好きなのかも!と思うこともあったけど、多分それってキャラクターを重ねているからであって、俳優さんに対する思い入れってそんなになさそう。結構さっさと冷める。本気で惚れたものには食いつく性質なのにそこだけそれってことは、やはりそういうことなんでしょう。同じことが声優さんにも言えると思います。大事なのはそのキャラクターであって俳優さん声優さんではない。ということで、ミュの俳優さんも同じなのかなと思うのであって、もちろん気になる人はいるけど、あんまり張り切ってあっち行ったりこっち行ったりすることはもうそんなにないかな。金銭的な問題でもあるけど、どうしても我慢したくないところは我慢しないわけだから、切り捨てる気になったってことはそれくらいってことなんでしょうし。
よく保った方だと思うな。同志がいるからですかね。まあテニスで繋がっていることには変わりないわけで、それがライフワークであることに変わりはないわけで(多分)それ以外は適当に好き勝手てんでばらばらにやっとけばいいんじゃなーい、と思います。

ていうかあれなんです。ゴジラなんです。東宝なんです。デアゴがついにやらかしたんです!
まあいつかはやってもおかしくなかった。コーヒーのこともあるし、多分次のプロジェクトが動いているんだろうし、そしたらこのタイミングなのは当たり前なの! でも、でもさ…!
すっっっごい、嬉しいです。ゴジラという単語が世の中に増えることがあまりに嬉しい。最初にチラシを見かけた時には目を見開いてしまった。近くにいる人にその感動を伝えてしまった。そして予約、購入。仕事がある日になんてとても観られない…次の休み(五日後)まで取っておこう…と思い、でもそれからというものCMを見ただけで何やら鼻の奥がツンと…。え、なに、気持ち悪い。
何でこんなに好きなのかよく分かりませんが、ゴジラとガメラという単語を聞いただけで心臓が震えます。なんだろう。前世からの因縁かしら。もうそれでいい。なんでもいい。好き。
テニスはもちろん大好きなんですけども、少年たちの人生があまりにきちんきちんと整然としていてあと自分たちの思惑とか思想とか信条とか希望とかを絡めることもできて、ああうまい距離の取り方はもうできないんだなあ、でもそれはそれで楽しいしもうどうしようもないからいいか、とは思うんですけども、ゴジラやガメラはそういうんじゃないの。好きなの。ただもうそこにあってくれればいい。自分がどうとかそういうのはいい。
初代ゴジラだって、そりゃ最初に観た人たちの感動や、その時期の映画をよく知っている人たちにしてみればわあすげえ!なのかもだけど、でも新しい特撮を見られていると(あとアメリカ映画の派手などんぱちも大好きだと)あれ?こんなもん?と思ってしまうのだけど、違うんだよー。技術じゃないのー。ゴジラという存在をこの世に生み出したということに対する感謝。ありがとうありがとう。この一作がなかったらゴジラはいなかったんだ、と思うと、はいもうダメ。
取り合えずゴジラ関係とモスラ関係は全部買いだなって思います。他のは分からん。特撮は好きだけど、怪獣がいないとテンション低いもん。爆発見るならもう好みのタイプは分かってるからそれを見ればいいんだし。考え考え。

なんであってもこの世に好きなものがあるって幸せです。ゴジラ好きです大好きです。ガメラ好きです大好きです。テニスもね!
| itotent | めも | 16:33 | - | - | - | -
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>

このページの先頭へ