十の休

めも
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怪獣
案の定長くなったので前の記事の続き
「ゴジラ」はゴジラという怪獣の存在が、「ガメラ」は平成三部作と新平成一作目(敢えて「目」とつけたい。希望も込みで)という映画が(もちろん、「ガメラ」という怪獣の存在をこの世に作り出した初期の昭和シリーズに対する敬意は持ちつつ)私は好きです。

さてもう一つ、「ゴジラ」ではテンションが上がるけど、「ガメラ」では単語だけではテンションが上がることはない。それがなんでなのかっていう話。
まあこれはね、そんなに長々と書くほどのことじゃないんだけど。
単純な話ですよ。
「ゴジラ」は「ゴジラという怪獣」が好き。「ガメラ」は「平成三部作と新平成一作目に代表されるガメラ映画」が好き。だから、「ゴジラ」映画の監督はよく知らないし、どう作られているのか(技術とかキャスティングとか色々)もよく分からないんですが、だって「ゴジラ」には「ゴジラ」が出ていればそれでいいんだし。ガメラは違います。「ガメラ」はガメラという亀の怪獣が出てくる映画、しかも全てではなくて特別な数本が好きなので、スタッフさんやキャストさん、技術に制作の裏側、そして何より監督と特技監督にすごく興味がある。
「ゴジラ」は、「ゴジラ」という怪獣を引き立ててくれれば映画の役割は終わりでいいと思っている。
「ガメラ」は、すごく好みに合う映画を更に盛り上げるために怪獣「ガメラ」の役割があると思っている。
やっぱり大分違うよね。
とはいえ、やっぱり「ガメラ」って言われて気になるのは、それが私の好きな四本についてのことかなと思うからです。そこは上の内容と一緒で、「ガメラ」といえば「ガメラ映画」しかも「平成三部作」「新平成一作目」なんじゃないのかな、と勝手に思っていい気分になってるから。だから誉められてると単純に嬉しい。

ところで、以前人と話していたのですが、日本映画史、みたいな本を読むと、怪獣映画とかVシネってあんまり数に入ってないんですよね。あれってなんでだろう。
所謂サブカル扱いなんだったら、アニメだってあるのに。アニメはサブカルじゃないけど怪獣はサブカルってことかな。それとも単に趣味の問題なんですかね。サブカル云々なんて今更過ぎるかな。まあそれだったら分かる、ていうかどうしようもない。だって書きたくないもん、て言われちゃあなあ。


ま、こんなところで。
あー、すっきりした。楽しかったけど今度はもうちょっと怪獣もしくは怪獣映画そのもについて書きたい。私と怪獣、てなあ。
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